千葉県香取市佐原 佐原の大祭

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2012/10/19(金)
こんにちは! 『まつ』 です♪

昨日は、佐原の大祭に至るまで(道の駅編)を書きましたので、

本日は、大祭編に行きたいと思います。


道の駅に車を停め、ミカンを買い、白鳥にかまれたあと、

建物の中に貼ってありました大祭にパンフレットを見て、

佐原の祭り会場まで歩ける距離だとは知っておりましたので、

車はそのままに会場に向かいました。

sawara-no-taisai2012-pan01.jpg


ここで、「佐原の大祭」について軽くご説明いたします。

「佐原の大祭」は、夏祭りと秋祭りの2回で1セットです。

夏祭りは、本宿地区・八坂神社の祇園祭(山車10台)で、

7月10日以降の金曜、土曜、日曜日に開催、

小野川を中心に東側を曳き廻します。

秋祭りは、新宿地区・諏訪神社の秋祭り(山車14台)で、

10月第2土曜日を中日とする金曜、土曜、日曜日に開催され、

小野川を中心に西側を曳き廻します。

(今年の秋祭りは、10月12(金)~14日(日)でした。)

「佐原の大祭」は江戸時代から続く国の無形重要文化財で、

特に大型の山車は、周辺に山車文化圏を形成するほどの

影響力があったそうです。


「お江戸みたけりゃ 佐原へござれ 佐原本町江戸優り(まさり)」、

と詠われるほど、江戸時代中期ごろの佐原は隆盛を極めており、

現代の大祭にも、この江戸優りの文字が見受けられます。


我が倉庫がある潮来にも佐原ほど規模は大きくないものの、山車が出る祭りが

8月と10月に行われます。見に行けないので残念ですが・・・

8月:潮来祇園祭禮

10月:大麻神社例大祭麻生山車曳き祭り


さて、祭り会場は、JR佐原駅南側の小野川を中心に、街中の道を

縦横無尽に使って行われます。

私の大好きな屋台(食べ物系に限る)も、かなりのものです。

(おばちゃんの作るたこ焼き、絶品でした・・・。。。φ"( ̄¬ ̄*)タコヤキ~ )


祭りの主役である山車も、夏の10台に対して秋は14台と、

規模もかなりのもので、初めて本物の山車を見ましたが、

江戸時代作のものもあり、とても迫力がありました。

山車にはお囃子を演奏する人が乗り、山車の後ろには手踊りをする人たちが続く、

とても印象的な光景が、街のいたる所で繰り広げられます。

sawara-taisaiaki01.jpg



いつも静かな小野川周辺も、この大祭の期間中だけは

街中が人だらけでとても賑やかになります。

道の駅から小野川沿いを歩いている時も、シャトル舟の乗船客や

徒歩の観客の多さに結構ギャップを感じました。

sawara-taisaiaki02.jpg



祭りは1日中行われており、私は夕方近くから見始めましたが、

丁度乱曳きという、それぞれの山車が街中を曳き廻すメインイベントの

準備中の時間帯でした。

山車に明かりが灯り、乱曳きが始まると、それぞれの山車が自分の地区を

出発し、街中を曳き廻しながら時折広い場所で「のの字廻し」という

高等技術を披露したり、少しとどまって手踊りを披露したりします。

通る道もすべてが広いわけではないので、細い道を通ったり、

曲がるとき、また2台がすれ違うときは、かなりの技術が必要となり、

通り切ると歓声が起きるほどです。

sawara-taisaiaki03.jpg



こんな威勢のいい、でもどことなく懐かしく幻想的で賑やかな時間が続き、

いろいろな山車を探して街中を歩き回り、屋台の食べ物をつまみ、と

時の経つのを忘れるほどでした。

こんな時間の過ごし方もたまにはいいものですね。

ここは本当におすすめのスポットですよ。


P.S

こんな長文の記事は、初めてですが、どんなものでしょうか。

今後の参考のために、面白かったという方は拍手をクリックして

頂ければと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

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