レシチン

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2011/01/01(土)
「レシチン」(Lecithin)という名前は、ギリシャ語で、

卵黄を意味する「レシトース」(Lekithos)からでた言葉で、

「リン脂質」(フォスファチド)と呼ばれる脂質の一種です。

私たちの体は、「水溶性」(水に溶ける性質)のものと

「脂溶性」(油に溶ける性質)のものとから成り立っていますが、

その仲立ちをするのが「レシチン」なのです。

人間も含めて、生物は細胞からできていることはよく知られていますが、

細胞が細胞膜を通じて物質を取り入れたり、

排泄したりできるのもレシチンがあるからなのです。

細胞の原形質は、蛋白質(タンパク質)を主として、

これに核酸や脂質や色々な塩類溶液が混じってできたコロイド状の物質で

できており、レシチンを構成する必須不飽和脂肪酸、

イノシトール、コリン等は動脈硬化や肝硬変の予防に役立ち、

新陳代謝を促進する機能があるので、体の構成単位である「細胞」から

老廃物を排泄させて、若さを保つ作用が重要視されています。

つまり、「レシチン」とは、生命の基礎物質であって、

人体のすべての細胞の中に必要な栄養分を吸収し、

不要な物質を排泄する出入口の「門番」の役目をしているものなのです。
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