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グリチルリチン酸2K

株式会社ベリームのイベント、特設店舗での出店情報や取り扱い商品の紹介、出店地域の情報等も、このブログを通じて発信したいと思います。
2011/01/01(土)
グリチルリチン酸とは甘草(カンゾウ)の

根茎または根から抽出したグリチルリチン酸水溶液を

酸性にして得られる白色~微黄色の結晶性の粉末で、

無臭、特有の甘みがあるそうです。

甘い草と書いてカンゾウなので、いかにも甘そうなネーミングです。

マメ科の植物「甘草」の根は、4千年前から貴重な生薬として珍重されてきました。

現在でも、風邪の初期症状に処方されるなじみのある「葛根湯」をはじめ、

多くの漢方製剤に配合されているポピュラーな生薬の一つです。

外用薬として急性や慢性の皮膚炎に対して効果を持っており、

速効性はあまり期待できないそうですが、

連続使用しても副作用はほとんどなく、

石鹸、歯磨、シャンプー、メイクアップなど様々な化粧品使われているそうです。

甘草自体は咳などを抑える薬効がある生薬で甘味料として

食品添加物にも使われているそうです。

カンゾウ根エキス配合などと記してある化粧品には、

このグリチルリチン酸が含まれているということですね。

でも、化粧品でよく見かけるのは、

「グリチルリチン酸ジカリウム」とか「グリチルリチン酸2K」などと

表記されている成分ではないでしょうか?

この「グリチルリチン酸ジカリウム」と「グリチルリチン酸2K」は

成分としては同じ(呼び名だけ違う)ようで、

グリチルリチン酸は水に溶けにくいため、グリチルリチンをカリウム塩の

形にした水溶性のグリチルリチンの誘導体とのことです。

つまりは、化粧水などに配合しやすいように

改良されたグリチルリチン酸って感じでしょうか。

具体的な肌への効果としては、炎症を抑え、

肌荒れやニキビを予防することが期待できますので

幅広く利用されている理由もわかる気がします。

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